舞
舞空キャンパスさん (8obf4a5m)2023/4/1 16:09 (No.745386)削除工学院機械系
一年次は主に線形代数学や微積分、物理、化学、生物などの理工系教養を学びます。必修の英語の授業は週一コマのみですが追加でTOEIC対策講座などを受けることができます。
時間割ががっちり組まれていて自由度はほとんどないと思われる。しかし、理不尽なほど難しい内容の授業や課題を貸す先生はまれで教育環境としては充実している。授業のコマ数や試験の難しさも怠けることはできないがサークル活動などにもしっかりと時間を割くことができるようになっている。
理不尽なほど難しいことを要求する教授は少ない印象。まじめに学習していれば単位の心配をする必要はない。履修は必修、選択必修が多く、時間割の自由度はかなり少ない。
通常であれば4年生から研究室に配属され卒論に取り組み始めます。大学院のホームページで研究室を調べることができるが、研究室の数も多く自分に合った研究室を見つけやすいと思われる。
大学院に進学することが前提でカリキュラムが組まれているため、学部就職の場合は周囲から情報を得ることができないという点で不利に働きうる。
最寄駅は大岡山駅で駅の目の前に大学があります。大岡山駅には目黒線と東横線が通っており自由が丘から二駅で、徒歩でも20分ほどであるため自由が丘で飲み会、買い物、散髪をすることが多い。
図書館は自習スペースが多く、試験前になると多くの学生が利用しています。事前に講習を受けることで旋盤やフライス盤といった機械を使うことができ、ものつくりをしたい学生におすすめです。
理系のみの大学という性質上、やはり女子が少なくなるため必然的に学内恋愛は少なくなってしまいます。外部に出会いを求めている人も多いです。
ほとんどの学生が大岡山で授業を受けるためサークルで全学年のメンバーを集めることが容易でサークル活動はやりやすい。